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トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ やっぱり心配!のお話 猛暑に妄想のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ 女心は難しい?のお話 やっぱり心配!のお話 2014/8/15(金) 午後 2 35 こんにちは、セナですヨ☆ 次の大型バージョンアップで【ワンダーフリックR】になるよネ☆ 運営も[引き継ぎ]を強調してるから別アプリになる可能性が高いんじゃないかと 一説には今の低ーい評価をリセーット!するためじゃないかと 超アリエール!www 評価が低いのはアプリが不安定だった頃の話で、今はちゃんと遊べるいいアプリよね? 運営のアカンとこいっぱいあるけどゲームとしてもっと正当な評価してあげてほしい! だから私はリセーット!アリだと思うの♪ それはいいとして、 この日程・・・ 25日からランキング? 最低でもまた1週間はやるよね? この間に別アプリに移行? 無理じゃね? 22日に新プリプリ追加でしょ? 土日は休むでしょ?www ホントに8月下旬にやる気あるのかしら? もうダメよ! コレ以上延期したらもうみんなダメよ! ここまで残ってる人達も奇跡みたいなもんなんだから!! 中旬って言ったものの20日ぐらいになるから下旬かな?って感じだったりしてw だから実際は思ってたより早いとか? 甘いよねー! それができてたらここまで不満出てないよねー! 楽しみにしてたことが延期になるってことにみんな絶望しちゃうのね(´д`|||) だから告知よりもちょっと早めに実装するのがBEST!☆なんだケド・・・ うーむ、 考えれば考えるほど不安になってきた(--;) よし!一回現実逃避しよう!! ・・・。 ランキングも争い事かしら? ハッ!(゜ロ゜;ノ)ノ もうワンフリのこと考えてる!www 腐ってるわ! 頭が腐ってるわ! 早くバージョンアップしてくれないとセナさん精神的にヤバイです(´;ω;`) ということで、ドロンです! ほな!(* ̄∇ ̄)ノ ▲上へ 猛暑に妄想のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ 女心は難しい?のお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ やっぱり心配!のお話
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(前回画面から回想) 【背景変更:学校の廊下】 【BGM:日常用かしのしの用】 「うんせ……わっせ……」 職員室へと向かう廊下を、志乃はフラフラと歩いていた。 両手にはどっさりと抱えられたノートだのプリントだのの山。 「よいしょ、よいしょ……」 わざわざお約束的な声を上げながら、よたよたと階段を上る。 「ん……あれは?」 たまたま廊下を通りがかった舞人は、よたよたと階段を上る危なっかしい人影を視界に捕らえ、足を止めた。 見慣れた短めのツインテールの頭。 「有栖川さん?」 「ふぇっ、や、八神君……わったっ!?」 【EF:シェイク】 「うお!?」 声に反応して振り返ろうとした志乃が、階段の上でバランスを崩す。 その体が、前後に大きくふらふらと揺れ動く。 (こ、これはいいまるちwwwww) だが、事態はそんなことをいっている場合ではない。 「危なぁぁぁい!!」 内心ではそんなことを考えつつ、舞人はわれに返って階段に向かってダッシュした。 だが、 「よ、っと……とっとっと、たっ!」 「あらーっ!? アダモステッ!!」 【EF:シェイク】 志乃は器用に体を操り、階段の上で絶妙なバランスをとってみせた。 落ちかけていたのが嘘のように、その足はしっかりと段を踏んでいた。 「あっ、八神君だいじょうぶ!?」 反面、助けにいったつもりが落ちてくるはずの志乃が落ちてこず、勢い余ってすっころび、階段に激突する舞人。 「あ、あはははは……だいじょーぶだいじょーぶ」 デコを真っ赤に腫らしながら強がる。 めっぽう痛かったが、どうにか涙はこらえることが出来た。 「そ、それより有栖川さん。どしたの、その荷物」 「あ、これ? ちょっと職員室に用事があったんだけど、ついでだからって提出するノートとかプリント頼まれちゃって」 「全部をか?」 「うん」 「……おいおい、こんなにたくさん女の子ひとりに任すなんてさすがの俺でも引くわ」 舞人は内心、これを押し付けたクラスメイトたちにドン引きしながら、半ば強引にそのノートを奪い去った。 「あっ……」 「せっかくだし手伝うよ」 「で、でも……」 「いいから」 そういって舞人は職員室に向かって歩き始める。 (うはwwwエロゲかギャルゲのイベントみたいだなwwww) きわめて一般の生徒を装っているが、内面はどうしようもないオタの舞人。 ついついそんな考えがよぎってしまう。 「や、八神君……」 「なっ、なな、なんだ?」 追いついてきた志乃が、控えめに声をかけてくる。 顔にニヤケが出てしまったのか。内心を見透かされているのではないかと思い、思わずどもる舞人。 「あ、ありがと……」 だが、志乃の口から出てきたのは、ささやかな感謝の言葉だった。 「……な、なに。気にするなよ」 「ううん、本当にありがと。こうして気遣ってくれたこと、あんまりないから……」 にっこりと微笑を浮かべたあと、わずかにその笑顔が曇る。 「い、意外だな……有栖川さん、なんかみんなから優しくされそうなイメージがあるのに」 「そうでもないんだよ……いろいろ、頼られることはあるんだけれどね。あっ、もちろんイヤじゃないんだけど」 そういって再び微笑むが、お礼を述べたときの笑顔とは天と地ほどの差があるように感じられた。 そこへ、クラスメイトの女子が通りかかった。 「あっ、しのしの職員室行くの?」 「し、しのしのって言わないでよー……」 「いいじゃん、可愛いんだし。それよか、職員室いくなら古文の先生に宿題の期限待ってくれるように頼んできてくれない?」 女子生徒は悪びれる様子もなく、手を合わせて小悪魔チックな愛らしい笑を浮かべてお願いした。 舞人にはそれが小悪魔的どころか、面倒ごとを志乃に押し付けようとする悪魔の微笑みのように思えてくる。 「お、おい……そんなこと自分で……」 「………うん、いいよ」 だが、舞人が女子生徒に言い返すより早く、志乃はこくんと頷いていた。 「さんきゅー! 助かった! しのしのだと、先生もお願い聞いてくれるしね~」 そういって、女子生徒はぱたぱたと廊下を走って消えていった。 再び職員室へと向けて歩き出す志乃を、舞人は慌てて追った。 「有栖川さん、いいのかあんなこと……ああいうのこそ、自分で言うべきだろ……」 いつも宿題提出が遅れるどころか、やりもしないことが多い自分のことを棚にあげて、女子生徒の態度に憤然とする舞人。 「うん、いいの……。みんなの役に立てれば嬉しいし」 そういって微笑む顔も、やはりどこか寂しげだった。 「……イヤならちゃんとイヤって言わないとダメだぞ?」 「ありがと……でも、本当にイヤじゃないから、大丈夫だよ」 「……なら、いいんだけど」 それきり無言になってしまう二人。 職員室までは、まだだいぶ距離があった。 「……そ、そういえば、しのしのって」 「っ! やっ、やだぁ、そう呼ばないでよぅー!」 「有栖川さんのあだ名? なんか、似合ってるね」 何か会話が欲しくて必死に探して振ってみた話題だったが、思いのほか食いつきはよかったようだ。 顔を真っ赤にして反論してくる志乃。 「まぁまぁ。いつまでも苗字で呼ぶってのもなんだし、これからはこう呼ぶことにしよう」 「ご、強引だよぅ、八神君……」 「ほら、しのしのも八神君なんて他人行儀だぞ。名前で呼んでくれたって俺はかまわないぞ」 「だ、だからしのしのって……」 「早くいかないと休み時間終わっちゃうぞ、しのしの」 そういって笑いながら職員室に向けて走り始める舞人。 志乃はしばらく何か言いたげな顔でうなっていたが、やがて観念して小走りで舞人の後を追い始めた。 「ま、待ってよー……ま、舞人くん……」 (回想終了) 「……ん」 まぶしい朝の日差しが降り注ぎ、志乃はうっすらと目を開けた。 知らない天井――ではない。 まだ頭のエンジンはかかりきっていないが、昨夜のことくらいはすぐに思い出せた。 ここは、魔法や魔王が現実する異世界フォスタリア。 魔術大国ルネーニの王城の客室のベッド。 「……やっぱり夢じゃないよね」 志乃の聡明な頭脳は、寝起きながらに状況を完璧に把握し、非現実な現象も真摯に受け止めていた。 「……あれ……そういえば舞人……」 何の因果か、自分よりも先にこの世界へ召喚されていた舞人の姿を探す。 彼の存在が、志乃がどうにか冷静を保てた要因のひとつでもあった。 ぶにっ。 「ぶに……?」 「ああん……」 ベッドに手をついたはずなのに、不可思議な感触。 そして、悩ましげな声。 志乃の視線が手元へ移動し、 「ま、まままま、まいとぉぉ!?」 自分の隣でぐっすり眠りこける舞人の姿を視認した。 「そ、そそそっ、そんなぁぁ、まだ早いよぅ、舞人っ!!」 どぎゃああっ!!【EF:シェイク】 「くえっしょんあっとみーっ!?」 何をトチ狂った勘違いをしたのか、志乃は真っ赤になって舞人を突き落とした。 頭からモロに床にダイブした舞人は、悲鳴をあげてそのまま意識を闇へと沈めていく。 「ああっ、ま、まいとぉー!」 それから、自分が舞人に想像以上のダメージを与えてしまったらしいことを知り、慌てて介抱する。 ……… …… … 「う~~ん……なんでこんなに頭が痛いんだろう?」 「あ、あはは……き、気のせいじゃないかなぁ?」 咄嗟にごまかす志乃。 舞人はしきりに首をかしげていたが、やがて気にするのをやめた。 その折、コンコンとノックの音。 【SE:ノック】 「あっ、はーい」 「おはようございます、勇者様。シノ様」 戸口で恭しくお辞儀をしたのは、メガネをかけたメイドだった。 確か名前はメイといったはずである。 「お、おはようございます」 つられてぺこぺこと頭を下げる志乃。 舞人はすでに慣れているらしく、軽く手で挨拶を送る。 メイは笑顔を浮かべ、それに答えるとさくっと本題を切り出した。 「朝食のご用意が出来ています。ルネ様もお待ちです、どうぞこちらへ」 (暗転) 「どうですか、お二人とも?」 メイに案内されたのは、舞人がフォスタリアに召喚されてすぐの頃、ルネからこの世界について教えられたときのテラスだった。 日当たり、風通し、景色のどれをとってもすばらしい。 「うん、美味だ美味」 「美味しいです」 さも当たり前といった風に並べられた朝食をがっつく舞人と、恐縮する志乃。 まるで対照的だが、朝食が美味しかったのは二人とも同じようだ。 「落ち着きましたか?」 「ええ、ありがとうございます……」 朝食が終わると、メイ特性の紅茶を出された。 現実世界とは違った葉を使っているのか、嗅いだことの無い香りと味だったが、こちらもなかなか美味しい。 気持ちが落ち着いてきたところで、志乃は思い切って切り出した。 「あ、あの……王様」 「ルネで結構ですよ、シノさん」 「は、はい……えと、ルネさん」 「なんでしょう?」 ルネは紅茶を一口含み、微笑む。 「……わたしたちを、元の世界に返してくれませんか?」 「ちょっ、おい志乃!?」 やはり紅茶を飲みながら思いっきり寛いでいた舞人は、志乃の言葉に紅茶を噴き出した。 慌てて志乃の口をふさぐ。 「おまっ、そんな堂々といってどうする!? 俺は仮にも勇者なんだぞ、そう易々と返してくれるわけ……!!」 志乃の口をふさぎながら、その耳元でささやく。 しかし志乃は、やんわりと、それでいて力強意思を持って舞人の手をどかした。 「お願いします、ルネさん……あなた方の世界の現状はわかります。……ですけど!」 「………」 志乃の必死の訴えを、ルネは黙って聞くだけだった。 何かを思案しているようにも思える。 その間、舞人は生きた心地がしなかった。 (おいおいおい……ルネには秘密にしとこうと思った矢先にこれかよ……沈黙がこえぇぇ!) その思いを見透かしたように、ルネの瞳が開かれ、舞人を直視する。 「……勇者様も、やはり元の世界へ帰りたいですか?」 真剣な表情。 「……お、俺は」 「舞人……」 口ごもる舞人を不安げな瞳で見つめる志乃。 二つの瞳に射られる舞人。 ルネの刺すような真剣なそれと、志乃の捨て犬のようなそれを交互に見やる。 選択肢 1:帰りたい 2:はぐらかす
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――― 第Ⅰ話『大きくなあれ』 ――― ユータン「はっ はっ はっ …!(黒のジャージを着こみ通路でランニングを行っている) ふぅー……! 30周達成ェ… 休憩しよ…(大広間のラウンジに行きついたところで両膝に手を付き、額の汗を片手で拭う)」 ティモネ「♪~(ラウンジのソファに座り、打粉で刀の手入れをしている)あなたもノウェムさんのように美しくなるんだよ~。(*´ω`*)エヘ、エヘヘ…(刀に語りかけ)」 ユータン「……"また"か… (ティモネに気づいて、彼女の戯言?に呆れを見せる)」 ティモネ「ふぁ…!?// ……!ゆ、ゆゆゆ…ゆーちゃん…!?Σ(〃゚д゚〃) (周りに誰もいないものだと思っていたためユータンに気づいて仰天する)」 ユータン「その呼び方"も"やめろ。 (っ´゚д゚`)⊃ (ムニュ)」 ティモネ「ふわああぁぁっ…!!?//// (背後から胸を揉まれる)ちょっ…//刀持ってるから危な…っ…/// ひゃ、ごめんなさいごめんなさいッ(じたばた)」 ユータン「まったく…子ども扱いしないでよね。(不貞腐れた顔をして腕を束ねる) それよりも、仮にも番号使たる人間が、こんな人通りの多いところで痴態を曝したら表沙汰になるじゃないの。ノウェムにも知られたくなかったら場を弁えなさい。てぃーぴーおーよ、てぃーぴーおー。(ジト目)」 ティモネ「うぅっ…猛省します…(涙目で謝罪しながら刀を納める) あうぅ~…穴があったら塵になりたい… (´・ω ;. (´ ;…. ;. . ;.. …..――――」 ユータン「ちょっと消えないの!あと(言葉)間違ってるから!(汗)(私よりも上のⅤ(フュンフ)なのに… 突っ込みどころが多すぎて大変だわ…)」 ティモネ「ノウェムさんを残して消えるわけないじゃないですか!(`・ω・´)キリッ ……はれ?ユータン先輩、いつものトレーニングですか?(ユータンのジャージ姿を見て)」 ユータン「そーよ。機関団員たる者、日頃から鍛錬を欠かさないものよ。(ふんっと鼻を鳴らし、髪を揺らす)」 ティモネ「わあ~…!かっこいいです…!(*´ワ`*)(キラキラとした憧れの眼差しを見せ)すごいなぁ…ボクもちゃんとトレーニングしなきゃ…」 シノン「ユータン…ほんとは(身長を)伸ばしたくて頑張ってる…(ひょこっと別のゾファの陰から顔をのぞかせ)」 ユータン「(ティモネの視線を浴び、ふふんっとさり気ないドヤ顔) ちょwwwww シノ…っ…// どどっ、どうしてそれを…?!Σ(〃゜△゜〃)(唐突過ぎる登場に秘密の暴露にいろいろ驚き慌てる)」 ティモネ「わっ、シノンちゃん!?(驚)ふぇ、伸ばしてるって…?(きょとん)」 シノン「いつもここで…いろんなこと呟きながら…手帳に書き込んでいるの見てる… 一日に行った腹筋の回数、ランニングの距離、消費カロリー…あと、飲んだ牛乳の本数も知ってrむにゅ―――(口止めされる)」 ユータン「(しぃ~~~~~っ!余計なこと言わないでっ!) って、ほんと何でもよく覚えているのね。流石『ムニンの眼』を持つ番号使… 私の記憶術と比肩するだけのことはあるわね。(皮肉っぽく)」 シノン「(褒められた…)うん…ありがとう…ユータン…(*- -*)(皮肉とは思わず素直に感謝し)」 ティモネ「…???(あれ…なんだろ…この既視感―――)」 ユータン「あーっ!困ります!あーっ!あーっ!困ります!あーっお客様!困ります!あーっお客様お客様お客様!あーっ!!( 苦 し 紛 れ )コホンッ… えー、そうよ。その通りよ。でもそれはあくまで副次的な目的であって本当の狙いじゃないんだからっ!違うんだからねっ!ねっ!?ねっ!!??(圧迫)」 ティモネ「わ、わかりました…(恐縮)」 シノン「う、うん……(ぺこりと頷く)でも、ユータンなら…きっと達成できる… 信じてる… 私もユータンを見習って伸ばしてみたいな…」 ユータン「…ありがとう…って、そっちじゃないってばっ!!(*Ծ﹏Ծ)グヌヌ… はぁ…そもそもあんたは違うところが伸び過ぎているから。(シノンの、小柄な外見には似つかわしくない豊満な胸を一瞥し)」 シノン「……(*・ ・*)?(ユータンの視線と言葉の意味に気づいていない)」 ティモネ「(*´o`*)♡(目の前の幼い少女たちの可愛らしい会話に癒されている)シノンちゃん羨ましいね。ボクにも分けてほしいな…(*´ー`*)エヘヘヘ…(シノンの胸を美味しそうに見つめ)」 ユータン「あら手が滑ったわw忌避避避(キヒヒ)wwサーセンwwww(※げきおこ)(ムンズッ)」 ティモネ「ひゃああぁ…っ…!!?////(飛び上がる)ボク何もしてないじゃないですかぁ…!/// ひゃ、ん…っ…//(ぴくんっ)」 ユータン「(私にとっては)忌詞(タブー)だから。(無表情) …ぐぬぬ……(みんなして大きいなんて… これは断罪すべきよ…そうよ…)(落ち込む)」 ネティス「ふぁれ… 何しているの…?(ピチャ…ポチャ…)(全身水浸しの状態でラウンジに現れる)」 シノン「あ…ネティス… みんなでお話してたの…。わあ…ネティス、また……(彼女の全身から滴る水にちょっと驚き)」 ティモネ「……?わっ、ネティスちゃん!♪(*///∇///*)(はぁ~♡♡ 水も滴る良い女って、ネティスちゃんのためにある様なものだよねぇ~…♪水がたっぷりしみ込んだスクール水着が眩しい…っ…!♪)(ネティスの麗姿に釘付け)」 ユータン「あっ… もうっ、ネティス!水槽から出てくる時はちゃんと体を拭きなさいってあれほど言ったじゃない…っ!(ぷんすか)」 ネティス「…ぁ……ごめんなさい… 今日は、お魚さんたちとたくさんのお話しをして、楽しかったから、つい忘れて…(ちょっぴり申し訳なさそうに頭を下げる)」 ユータン「はぁ~… あとでちゃんと拭いておくのよ。…… ……(ふとネティスの胸部に一瞥を与える)」 ネティス「はぁい… …… ……??(無言のユータンに小首を傾げる。まな板のように薄い胸板を凝視されていることに気づいていない)」 ユータン「……(ぎゅっ)(いきなりネティスの胸元に抱きつく)………貴女が私の後輩で良かった…(彼女の胸の中で涙声を漏らす)」 ネティス「……???? ……うん、ネティスも…ゆ~たんが先輩で、嬉しい…(弱弱しくもにっこりとした微笑みを浮かべ、そっとユータンを抱きしめる)」 ユータン「…ばか… その呼び方はやめて… ……ばか…ばか……(涙声)」 シノン「……?ユータン…どうしたの…?具合…悪くなったの……?(心配そうに寄り添う)」 ティモネ「(*´ェ`*).。oO(はううぅぅユータン先輩可愛いよおおおおネティスちゃんに抱きつく姿素敵いぃぃぃ!二人一緒に抱き合う姿、名画になるよおおおぉ~♪♪)(猛烈に興奮)」 ノウェム「やれやれ…(*˘︶˘*)(みんなから離れたところで密かに見守っていた)」 ――― 邂逅録:Ⅵ ――― ――― 丘にある霊園 ――― ビ ュ ォ ォ ォ … ! (清々しいには過ぎたくらいに吹き付ける強い風が草葉を揺らす) ユータン「……(クリーム色のマフラーに白いファーコートを羽織り、普段の威厳のある制服とは一風変わってとても女の子らしい恰好をし、石畳の階段をゆっくりと登っていく)」 サワサワ……(風が一旦止むと草葉はメトロノームのように左右に揺れ、静かに停止する) ユータン「 ト……(階段を上がった先に広がる碧景色… そこにいくつも点在している墓を見据える)」 ビ ュ ォ ォ ォ … ! (再び強い風が大地を吹き付ける) ユータン「ん…っ……(目を瞑り靡く髪を片手で押さえる)……ス…(そして胸に抱いた小箱を大事そうに抱え直し、ゆっくりと歩み出す)」 チュン チュン … パタタタ… (あるお墓の上で数羽の小鳥が囀っていたが、ユータンの気配に気づき何処かへ飛び去っていく) ユータン「サク……サク…… ……(碧の絨毯を踏み鳴らし、ある墓の前で歩みを止める)」 ヒ ュ ォ ォ ォ … … (風の揺らぎが鎮まっていく) ユータン「…… …… ……来たよ… 元気にしてた? 『お兄ちゃん』。 (墓の前に屈む)」 ユータン「ここはいつ来ても青々としているね。ずっと部屋にこもって仕事している私には、なんだか眩しいな…」 ユータン「淀んだものばかりを見てきたから、ここに来るとほんとにすっきりする。…… ……いつもこんなところで昼寝ばかりしているんだね、羨ましいわ。」 ヒ ュ ォ ォ ォ … … ユータン「…そうだ。今日はね、バレンタインだから…お兄ちゃんのためにチョコ、作ったんだよ。……ま、不味くないし…っ… そりゃあ、昔はたくさん失敗もしたけれど…私はもう大きくなったのよ…!チョコだって、今じゃちゃんと作れるんだから…っ… (そう言って墓の傍に綺麗にラッピングされた小箱を置く)」 ユータン「…… …… ……(本当は知ってる――――小さい頃からお兄ちゃん、私が作るものは何でも美味しそうに食べてくれたこと… パパは苦笑いして食べていたのにね…)」 ユータン「…徹夜したんだから、ちゃんと味わって食べてよね。中に、大好物のオレンジのゼリーを入れてあるから。」 ユータン「…… …… ……あ、ねえねえ。それとね… 最近、お兄ちゃんに似ている人に出会ったの。…似ているっていうか…なんとなく、だけど… ……でも、ね…その人の笑い方、お兄ちゃんに何処となくそっくりなの。笑っちゃうよね。(弱弱しく苦笑して)」 ユータン「もしかしたら…… …… …… ………ううん、やっぱり、なんでもない。」 ユータン「…… …… …… …… …… ……」 ――― ……やっぱり… …もう会えないんだよね…… ――― ――― わかってるよ。でも……でも… …どうしても、生きてるうちに伝えたいことがあった… ――― ――― …私は、仲間たちから…「強い人」だってよく言われる。でも本当は違う… 私は結局"あの頃"から弱虫で泣き虫なままだ。 ――― ――― いろんな虫が、私にはついている… どれだけの「むし」を潰したって…何も変われなかった… ――― ――― ひとりでいることが怖い、ひとりで戦うことが怖い、ひとりで歩くことが…とても怖い… ――― ――― …それでも、私がこうしていられるのは… 昔、お兄ちゃんがいつも私にしてくれた"おまじない"のおかげ… ――― ――― それにどれだけ助けられてきたか…数え出したら切りがないな。 ――― ――― だから、伝えたかった… 本当なら、ちゃんと目を合わせて… ――― ――― …目の前にいないお兄ちゃん… ――― ユータン「―――― …「ありがとう」って言えたら、どれだけ楽になれるんだろう……っ… ねぇ……ねえ…っ……(震える声に呼応するように、眶(まなかぶら)から淡い絵の具のような心の一部がぽたりと落ちる)」 ヒ ュ ォ ォ ォ … … ! (風が鳴く。 草葉を揺らして。 大地を吹き付けて。 小鳥たちを押して。 少女を包んで―――――) ――― 第Ⅱ話『愛してやまないもの』 ――― ティモネ「うぅ…やっと任務終わった… イワシ… 癒し…癒しがほすぃ…(›´ω`‹ )(遠征任務はほんとに辛いなあ…)(げっそり顔でとぼとぼ歩いている)」 ティモネ「はぁ~… 何処かに可愛い女の子でも落ちてないかな…(›´ω`‹ )チラチラ」 猫「にゃーん。(脇道の看板の下に蹲り、ティモネに向かって鳴いた)」 ティモネ「…あっ! ぬこーっ♪♪o(*゚▽゚*)o (猫で活気が戻る)」 猫「にゃーん。(すくっと立ち上がってティモネに近寄る)」 ティモネ「やーん、かぁいぃー♡p(* ω *)q (屈んで猫に微笑む)」 ノウェム「確かこの辺りでモネの反応を…(辺りを見渡しながら道を歩いていて、ある所の角を曲がる)…あ、モネ―――――― Σ(*゚o゚ *)ギョ!?」 ティモネ「てぃへへへへo(*´ω`*)o( ニャォーン ミャア ニャーン ニャー ゴロニャン オウエイエーアハーン )(いつのまにか猫の群れに取り巻かれ、その中心で有頂天になっている)」 ノウェム「え…あ…っ、も、モネ…??(゚o゚ ;)(おそるおそる彼女に近づく)」 ティモネ「はぁ~…ぼかぁ、もうひあわへれすぅ… ふひへへへ…♪///(ほろ酔いフェイス) ふぇへ…?あぁ…ノウェムさんかぁ… 見てくださいよ、この子たち、とっても甘えん坊ばかりで――――――――― フ゛ ァ゛ ッ゛ ! ! ? Σ(゚ロ゚ ;) (※裏声)」 ノウェム「……はぁ…帰りが遅いから心配して“左右眼鏡”(ケントニス)で探し回ってたのに… こんな所で道草食ってたのね…(汗)」 ティモネ「……!!!(ノウェムさんが…"ボクを心配して"…!?)はっ、はわわわ…っ……!ごご、ごめんなさいっ、ノウェムさん!!ご迷惑…おかけしました……(罪悪感丸出しの涙目で謝罪する)」 ノウェム「(やれやれと一息つき、ほくそ笑む)いいわよ。とにかく元気に帰ってきてくれただけよかったわ。」 ティモネ「ノウェムさん………!(ノウェムさん…ボクの帰りを待っていてくれたんだ… ………嬉しいな…)(瞳に浮かんだ涙をか細い人差し指で拭いながらはにかむ)」 ノウェム「さ、帰ろう。今日は私が何か御馳走するわ。(ふふっと笑って踵を返す)」 ティモネ「はいっ。(立ち上がる)ふぇ…!?あ…だ、大丈夫ですよ…!そんな…っ…(酷く恐縮して両手を振る)」 ニャーン ニャォー ニャー(ティモネの後を追うように猫たちも彼女の足に合わせて歩き出す) ノウェム「いいよ気にしなくて。いつも私の方がごちそうになっているんだし、たまには私から…おおっ?Σ(゚ω゚ )(ついてくる猫の群れに目を丸くし)」 ティモネ「でもっ… …ぅぅ…ありがとうございます…(彼女の笑顔に遠慮できず、尻すぼみになっていく)……?……あ。(ノウェムに釣られて背後の猫に気づく)あっ、わ、みんなダメだよ。ボクもう行かないと…… …はぁ…"また"やってしまった…(+_+。)ズーン」 ノウェム「モネってほんと…猫に好かれやすい体質してるよね。不思議を通り越して異常なくらいだわ。(意外そうに驚きながら歩みを進める)」 ティモネ「はい… 小さい頃から猫が大好きでして、しょっちゅう猫たちと戯れていたら… いつの間にかこんなことに…(背後には初めに絡んだ一匹を初めとする大群の猫がずらりと歩いている)」 ノウェム「ふぅん…でも、ちょっぴり羨ましいわね。動物に愛されているのって。(手を後ろに組んで笑みを零す)」 ティモネ「でも、ノウェムさんの周りにはよく小鳥がやってきますよね…?」 ノウェム「そうね…でも、演奏をしている時だけよ。演奏の手を止めると何事もなかったかのように飛び去っちゃうから、少し寂しいな。結局音楽がないと何も惹きつけられないみたいで…ね。だからモネが羨ましいな、私は。」 ティモネ「ノウェムさん…(一瞬俯き、それから空を仰ぐ)……ボク…は、ノウェムさんの奏でる音楽はもちろんですが… ノウェムさん自身に魅力があると思います。だ、だって、楽器は演奏者なしでは音楽を奏でられない… ノウェムさんの才能があって、はじめてあの素晴らしい音楽が生まれるんですから…! (…だからボクは…―――――あなたに惹かれたんです。)(淡くも優しい笑みを浮かべる)」 ノウェム「…… ……くすっ、モネったら。そう言われると嬉しい、かな。(ちょっぴり照れくさそうにはにかむ)」 ティモネ「……!(あぁ…やっぱり、この笑顔が素敵… 見慣れた横顔のはずなのに…いつだって初めて見たように、新鮮で…眩しくて…… 何度この笑顔に惹かれたんだろう。ボクだけが知っているこの幸せな瞬間… たとえ他の誰かが気づいたとしても、独り占めしたいな…)(横目でさり気なく、ノウェムの横顔を見つめて紅潮する)」 ノウェム「いつもモネが私の隣にいてくれて本当に良かった。自分はこんなにも認められているんだなって、改めて感じさせてくれるから。…ありがとね、モネ。(にこっと微笑む)」 ティモネ「はぅ…!!(ノウェムさんにこんなに感謝されていたなんて… ボクは…ボクは……)……ボクの方こそ、"ありがとうございます"。(―――――なんて幸せ者なんだろう。)」 ノウェム「……??(小首を傾げる)」 ティモネ「えへへへ…(〃ω〃) (今日は何て良い日なんだろう…!大好きなノウェムさんと猫たちに囲まれて…いつまでもこの路を歩いていたいなあ。ああ…)」 モニャーン ゴロニャン (更に野良猫たちがやってくる)」 ノウェム「(どうしていつも、こんなにも幸せそうな顔しているのかしら… ふふっ…)(至福の中にいるティモネを羨ましそうに微笑む)……?猫…増えてない…?(汗)」 ティモネ「あ、大丈夫ですよ。あとでちゃんと帰しますので…てぇへへへ…(ノω`*)(※余韻に浸かっている)」 ノウェム「そ、そう…ならいいんだけど…(汗) 家でも猫を飼っているの?(足元の歩く猫を見下ろしながら)」 ティモネ「……!はいっ、飼ってますよ♪メインクーン、マンチカン、ロシアンブルーの三匹です。それぞれ、「がいうす」、「ゆりうす」、「かえさる」って名前なんです♪」 ノウェム「賽は投げられた!?(大汗)へ、へぇ…三匹もいるのね。(猫にそんな種類がいたことも驚きね…) まさか拾ってきたとか…?」 ティモネ「いえ!三匹ともペットショップで出会いました。あの子たちとの出会いを表現するなら…"来た・見た・飼った" ですねっ。(ふふんと不敵に笑う)」 ノウェム「どゆこと (´・ω・`)?」 ティモネ「そうですね… あれは2年前のことでしょうか――――」 ――― ティモネの回想 ――― ●(ペットショップに)来た ティモネ「――――ズザザァーッ… ! ! =ヾ(⌒(ノ ω )ノ (`・ω・´)シュタッ (スライディング入店) お金は貯まった…今こそ至福を手に入れる時だ。ついてこいブルータス(※右腕に抱きついた猫の人形)、対面の時じゃー!└(┐゙’ω゙’ω゙`┘)┌モニャフーニャップスッポコホニャーオンンンィイ ゛イ゛ェエ゛エ゛ァア゛ッッッッッポォオ゛ォオ゛」 店員「(うわぁ…キチガイ美人だァ…)」 ●(猫を)見た ニャーン ゴロゴロニャン モニャー (ショーケースの中で、それぞれの猫たちがのんびりとくつろいでいる) ティモネ「ニャァァァァァ(゚∀゚三゚∀゚三゚∀゚)ヌコォォォォォォォォフェェェェンフィィィィ (店内の猫たちを見て狂気乱舞する)」 客人「(うひぃ…なんだあのダメ美人…)」 ●(猫たちを)飼った(買った) ティモネ「この子たちにします。(`・ω・´)キリリッ」 店員「結構なお値段ですが、宜しいでしょうか…?」 ティモネ「この日の為に内蔵を裂く思いで汗水垂らして血だらけになって働いてきたんです。お金はたんまりあります。はやく渡しやがってください。お願いしや。 間 に 合 わ な く な っ て も 知 ら ん ぞ ? (黒笑)」 店員「ヒィィィィィィッ どっどどどっどっどどどどうぞ」 ティモネ「わあっ、ありがとうございます o(〃・ω・〃)o♪(ねんがんの ペットを 手に入れた ▽)」 店員「最後の最後で殺してくるなんてもう二度と来ないでください。(キュン死)」 ノウェム「…………( ˙-˙ )」 ノウェム「素敵な出会いね。( ˘ω˘ )」 ティモネ「今のなんですか!?(汗)」 ノウェム「いえ…(苦笑) モネの猫好きな姿(苦笑)を想像できた(苦笑)だけよ。(苦笑)」 ティモネ「ノウェムさんすごい顔引きつってますよ!?(゚〇゚;) …はわわっボクとしたことがつい余計なことを口走ってしまった…((((゚m゚;)(小声)」 ノウェム「ちょっと驚いただけよ。でも、好きなものに熱中する姿は誰にでもあることだし、それは素敵なことだよ。モネにはモネの、私には私の好きなものやことがある。そういうものをこれからも大切にしていくことが大事ね。そう思うでしょ? ティモネ「……!はいっ。(ボクの好きなもの……ボクの、本当に好きなものは……――――)」 ノウェム「グゥ~(……!)(恥ずかしそうにお腹を押さえる)むぅ…// お腹空いた…(´-`).。oO(ワッフル…ワッフルホイホイ…)……モネ!」 ティモネ「ふぇあ!?は、はい…っ!!Σ (//゚□゚ //)」 ノウェム「本部まで競争するわよ。モネ、さっき猫たちを帰すつもりだって言ってたけど、なんだかんだ言って本部まで連れて帰りそうだから…このまま走って離れるよ。いいわね。(本音:はやく帰ってワッフル補給しないと。)」 ティモネ「そ、そんなことないですy…いやあるかも。(ぇ) あ、はいっ…!わかりました!(ノウェムに敬礼する)じゃあ、またねみんな。(背後の猫たちに微笑んだ後、静かに瞳を閉ざす)――――――“イカロスの翼”―――――(瞑想状態で両の手を広げると、背に無数の結晶が集結し、一対の翼になった)」 ノウェム「ふふ…モネは飛んだ方が早いんだっけ。でも、今度も私が先につくからね。(“刹那”の態勢に入る)」 ティモネ「むぅ、今度こそ負けませんよ…!(――――――ボクの本当に好きなもの……)」 ノウェム「……行くよ。 … シ ュ ン ッ ―――――――」 ティモネ「はいっ! … ド ゥ ッ ―――――――」 ―――― ずっと愛していきます。ずっと、ずっと…… ――――
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あとで書く まぁ、放送前にマイクを挿しているか カメラとマイクのアクセスの許可、拒否の許可をクリックしたか 音声を配信するにチェックをいれているか ニコニコ動画やニコニコ静画を流したりしていないか なんかが原因 その解決法とか書くの面倒
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やっぱりここにいた~! 悠奈 収録パック [TD+]ラブライブ!スーパースター!! カード番号 LSP/W92-022 レアリティ U カード名 やっぱりここにいた~! 悠奈 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 7500 音楽 フレーバー 一応、はじめましてって言っといた方がいいかな。サニーパッションの悠奈と 【永】 あなたのターン中、他のあなたの前列の「やっぱりここにいた~! 摩央」がいるなら、このカードのパワーを+4000。【自】 相手のアタックフェイズの始めに、あなたは自分の「やっぱりここにいた~! 摩央」を1枚とこのカードを選び、それぞれを【スタンド】して入れ替えてよい。 やっぱりここにいた~! 摩央とはお互いに名称参照している。 お互いに前列にいないといけないので、攻撃時は助太刀を警戒して攻撃順序を考えたい。 助太刀で返り討ちに会うのは仕方ないとしても、思い出送りにされると他の攻撃も通らなくなるので気を付けたい。 まだ名もないキモチ 恋で助太刀を封じるのもあり。レベル応援も持っているので相性は良い。 自ターンのみパワー11500となる。 受けは弱いので入替効果でうまくしのぎたい。 後列に出しておいたやっぱりここにいた~! 摩央と入れ替えもできるが、 前列にこのカードがいないとやっぱりここにいた~! 摩央の受けが下がるので注意。 このカードとやっぱりここにいた~! 摩央、どちらを守るかはよく考えたい。 手札にやっぱりここにいた~! 摩央がある場合、どちらがやられても挽回できる。 手札にこのカードのみがある場合、やっぱりここにいた~! 摩央のほうを守りたい。 関連カード カード名 レベル 色 備考 やっぱりここにいた~! 摩央 2 黄 お互いに名称参照
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やっぱりここにいた~! 摩央 収録パック [TD+]ラブライブ!スーパースター!! カード番号 LSP/W92-021 レアリティ U カード名 やっぱりここにいた~! 摩央 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 6500 音楽 フレーバー 摩央です 【永】 他のあなたの前列の「やっぱりここにいた~! 悠奈」がいるなら、このカードのパワーを+4000。【自】[手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「やっぱりここにいた~! 悠奈」を1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 やっぱりここにいた~! 悠奈とはお互いに名称参照している。 パワー10500はちょっと不安だが、無理に維持せず使い捨て感覚で使おう。 やっぱりここにいた~! 悠奈を吊り上げる効果は1コスト踏み倒せる。 手札にあるやっぱりここにいた~! 悠奈をコストにして吊り上げてもよい。 このカードはやっぱりここにいた~! 悠奈を吊り上げられるが逆は出来ない。 なのでこちらのカードを優先的に手札に持っておきたい。 関連カード カード名 レベル 色 備考 やっぱりここにいた~! 悠奈 2 黄 お互いに名称参照
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依頼主 ガンガー 出現条件 ガンガー第二進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるガンガー:親密度60 成功報酬 エリクサー 依頼時 やっぱり君の前が一番無理せずにいられると思う。今度は君のことも、もっとよく知りたいんだ。…会いに来てほしい。 クリア時 ありがとう!これで私は君の仲良しになれたかな?これからも、ずっと君に協力していくよ。
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「全員皆殺しよ……」 楼座は参加者を殺しまわりながら神奈川にまで来ていた。 そして他の参加者は楼座を恐れて避難していた。 【ピーチ姫@マリオシリーズ】 【キングクリボー@マリオシリーズ】 【世界一有名な鼠@夢の国】 【花子さん@学校の怪談】 【口裂け女@学校の怪談】 死亡確認 「うほっ良い人妻!」 だが、そんな彼女に近づく者がいた。 そう桂小太郎である。彼の人妻好き(楼座て未亡人だけど細かい事はいいよね)が災いしたのだ。 「ぶっ殺す!」 楼座が、近づいてきた桂を殺そうとする。しかし 「俺と共にこの国を変えぬか?」 「うほっいい男」 この楼座も欲求不満だったのだ。 「あそこのホテルに入らぬか?」 「はい……」 そんなこんなで、彼女はホイホイ桂に付いて行ってしまった。 【一日目・18時/30分/神奈川ラブホ/天候・雨】 【右代宮楼座@うみねこのなく頃に】 【状態】楼座無双、一目惚れ 【装備】インゴット、万年筆、カードデッキ(ファム)@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式 【思考】 基本:桂と幸せな家庭を作る。 1:桂と寝る ※真里亞の事は綺麗さっぱり忘れました 【桂小太郎@銀魂】 【状態】健康 【装備】日本刀 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者に天註を下す 1:リーダー(神楽)を探す 2:打倒主催の仲間を集める 3:楼座と寝る ※早苗の事は綺麗さっぱり忘れました 「桂さんホテルの中で何やってるんだろ」 そして早苗さんはホテルの外で放置されていた。 【東風谷早苗@東方Project】 【状態】健康、常識に囚われない 【装備】明星弐号@テイルズオブヴェスぺリア 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:異変(バトルロワイアル)を解決して守矢神社の信仰をUP 0:桂さん何やってるんだろ 1:困っている人がいたら助ける 2:悪い妖怪は退治する、殺害も止むを得ない 3:とりあえず、桂さんの人探しを手伝う ※悪事を働く人間は妖怪とみなすかもしれません
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やっぱり今回も譲治が犯人だったよ ◆jrFotyuzAk 放送が始まる少し前。 そう、サイレンが鳴り、地震が起こった時の事だ。 「…………馬鹿な、早すぎる」 まるでそれが起こる事を知っていたような口ぶりでルシフェルが呟いた。 未だ死体が残る海岸を見れば、青かった海がすでに赤く染まっている。 「あっははははははははは!! どうした? 何が早過ぎるのだ?」 赤い海を眉根を寄せて見つめていたルシフェル。 そこへ女が現れた。 女の声で高らかに笑ったその人物は、黄金の魔女ベアトリーチェ。 ベアトリーチェはにやにやと口角を吊り上げながらルシフェルを観察している。 「君には六通りの名前があるから……何て呼べばいいのか…… そう、確か最初に合った時は……譲治」 「違う!」 譲治と言われ、ベアトリーチェの顔が険しくなった。 このベアトリーチェは譲治を否定する存在。 譲治は犯人ではなく、魔女ベアトリーチェは存在すると豪語する存在だ。 「妾は黄金の魔女ベアトリーチェ。右代宮譲治などでは断じてない」 「それを証明できるのか?」 「ふん。そこまで疑うならば赤き真実を行使しよう」 赤き真実とは、ベアトリーチェが提示する絶対の真実の事だ。 魔女が赤き文字で言葉にした事は、嘘偽りのない真実の証明となる。 『右代宮譲治は現在エリアG-05にいる』 ベアトリーチェの周りを赤い文字が過ぎ去った。 その文字こそが赤き真実。 赤き真実で発言されたからには、確かに右代宮譲治はG-05にいるのだろう。 「ふっ、おかしな魔女だ。 そんな事をするくらいなら、“自分は右代宮譲治ではない”と赤き真実を使えば良いんじゃないかな? 復唱要求、魔女ベアトリーチェは右代宮譲治ではない」 「ちっ。復唱を拒否する。 理由は特にない。 ……やはり貴様は気に食わん。 それよりもだ。 ルシフェル、何故イーノックを殺さなかった? いや、近くには気絶したメイトリックスもいただろう。 何のためにこの殺し合いに参加したのだ?」 「それを答える義務は私にはないんでね」 「まあ、そうだろうな」 くっくっくっ、と魔女が笑う。 元よりまともな返答など期待してはいない。 「それでも良い。 何を企んでおるか知らぬが、精々足掻いてみせよ。 主催者側に潜り込めたとは言え、貴様も参加者の一人であるからな」 やはり疑われているか。 最初からわかっていたことだが、主催側としてこの支給品を当てることが出来ただけでも良しとしなければならない。 「それは君も同じじゃないのか?」 「くっ……さぁて、どうだろうなぁ? 好きに推理するが良い。 さらばだルシフェル。“今回は”いつまで生き残ることができるかのう?」 意味新な台詞を残し、黄金の魔女は消え去った。 魔女がいた場所に、一瞬だけ黄金の蝶が舞ったが、それもすぐにどこかへ消えた。 残されたルシフェルはデイバッグから一つの支給品を取り出す。 それは剣と楯が刻まれた、土偶の形をした神の武器。 そう遠くない内にこれは必要となるだろう。 不死の存在を、永遠に消し去る武器として。 ルシフェルが再び赤い海を見る。 赤い海は水平線の彼方まで続いている。 空模様も怪しい。 「もうすぐ放送か。私も移動するとしよう」 パチン、と指を鳴らすとルシフェルは消えた。 海岸に、赤い波が寄せては返している。 浜辺には戦闘の痕が残るが、そこにはもうそれしか残されてはいない。 誰もいないし、何もない。 さざ波の音だけが響いている。 ───私にとってはつい昨日のできごとだが 君達にとっては──── ◆ ◆ ◆ 川上を目指す右代宮譲治は、魔女の姿から青年の姿に変わっていた。 放送もまあまあ順調。 後は上流の堕辰子を確認するだけで良いかな。 右代宮譲治はこの異変の正体を知っていた。 先程知らないような事を口走っていたのは、自分が犯人ではないというフリだ。 どこで“誰が”聞いているともわからない。 発言は慎重に選ばなければ。 何せ、この会場を用意したのも、堕辰子を用意したのも参加者を別世界から連れてきたのも右代宮譲治なのだ。 ジョーカーどころか、このバトルロワイアルを主催する犯人そのものだった。 ルシフェルとも協力関係にあるが、それはベアトリーチェの姿として。 この譲治はあくまでも“参加者”の譲治でなければならない。 それが犯人、右代宮譲治のスタンスだった。 「ん?」 上流に向かっていた譲治が足を止める。 放送が終わり、参加者にも動きが出てきた頃だった。 その参加者の中に、一人見過ごせない行動を取る者を感じ取った。 ああ、これはまずいぞ。 黄金の蝶が舞い、譲治が魔女に変わる。 ジョージ・ベアトリーチェ。 主催者の一人にして犯人。 ベアトリーチェに変身した譲治は、デイバッグの中から地図を取り出した。 すると、一人の女性が譲治の後ろに現れた。 煉獄の七譲治の一人、傲慢のルシファー。 ガーターベルトを着用した黒髪ロングの人物だ。 ただし、煉獄の七譲治の名から分かる通り、こいつも譲治である。 「やあ、譲治だよ」 ルシファーが名乗る。 「お世話してあげると良いよ」 「わかった」 譲治(ベアトリーチェ)が地図のある一点を指さすと、譲治(ルシファー)は何をすべきか理解し返答する。 黄金の蝶に包まれ、譲治(ルシファー)は姿を消した。 ◆ ◆ ◆ 「嘘だろ……紅魔館の主と毘沙門天の代理が死んだ……? し、しかも……」 C-03見滝原中学校図工室。 そこで名簿を広げた河童のにとりが驚愕に目を開かせていた。 レミリア・スカーレットといえば六面ボス。 しかも絶大な力を持つ吸血鬼だ。 日の昇る時間帯ならともかく、夜中に倒されるなんて信じられなかった。 更に五面ボスの毘沙門天の代理まで死んでいる。 それほど強い参加者がここに集められているということだ。 だがそれよりも問題は……。 「風見幽香……ヤバいよヤバいよ…… 確か、向日葵を折った奴が次の瞬間には肥料にされたって聞いたことがあるぞ…… 危険度・極高、友好度・最悪、だったかな? ど、どどどどうしよう……こんなのと会ったら即殺されるよ………」 お、おおお落ち付け私。 落ち着くんだ私。 放送前に作ったきゅうりチャーハンを食べてなんとか気を落ち着ける。 家庭科室には都合良くお米ときゅうりが置いてあったのだ。 そんなことより風見幽香だ。 かなり長生きの妖怪で幻想郷最強クラスの力を持ち、手近な者を人間、妖怪、幽霊、妖精と見境なしに可虐する真性のドS。 正直言って関わり合いになりたくない。 「ううう……は、早くこれを何とかしなくちゃ……」 その手にあるのは美樹さやかの首に嵌められていた首輪。 にとりの近くには図工室にあった工具が置かれている。 半田鏝(はんだごて)を改造して金属を融かせるようにしたものもある。 これで首輪解除の準備は完璧だ。 きゅうりチャーハンを作ってたせいで、あの妖怪がどこへ行ってしまったのかわからない。 行くあてもなく彷徨うのは時間が惜しい。 ここで首輪の解除法を見出して、次に会った時に首輪をはずして仲直りしようとにとりは思った。 美味しいきゅうりチャーハンはタッパーに詰めて保管してある。 これを一緒に食べれば他の妖怪と協力できるはずさ。 さぁて、いっちょ首輪を解析しますかね。 工具を手に取り、にとりが首輪へと取りかかった。 首輪は金属製。 少しの衝撃ではびくともしないように出来ている。 螺子で留められているように見えるが、外からでも見えるところにある辺りとても怪しい。 これだとドライバーさえ手に入れば誰でも首輪を外せてしまう。 予想だと、これの中にはブラフがあると考えられる。 順番通りに螺子をはずしていかなければ、首輪が爆発するのだろう。 まずはその順番を見極めよう。 改造したはんだごてで慎重に外部の金属を溶かしていく。 全ての首輪が同じ構造かはまだわからないけれど、解除のヒントにはなるだろう。 「……ん?」 と、そこで気付いた。 首輪の表面に小さな穴が開いている。 それを見たにとりがはっとする。 そうだ、どうして首輪を参加者につけたんだ? 爆弾で脅すため? それもあるだろう。 だけど一番の理由は……。 「やあ」 男の声がした。 ここにはにとり以外誰もいなかったはずだ。 それなのに、今はもう一人別の気配がする。 顔を上げたにとりの目の前に、G-05で消えた譲治(ルシファー)が佇んでいた。 「お前……」 「僕がここに来た理由……わかるよね?」 首輪を解析しようとした矢先にこんなやつが現れた。 その理由は一つしかない。 「ほら、こうやっといて……目印だ」 譲治(ルシファー)が言葉を口にした瞬間、図工室内に爆発音が響く。 にとりが解析しようとしていたさやかの首輪が炎を上げて四散した。 「ひゅい!?」 爆発に驚き飛び退くにとり。 首輪の爆発は内側に向かうように調節されており、破片などで周囲に被害が及ぶことはない。 だがそれでも、首輪の構造を知るためのサンプルは砕け散ってしまっていた。 にとりは悔しそうに譲治(ルシファー)を睨みつける。 気付くのが遅かった。 首輪には盗聴器か何か、参加者の行動を監視する装置が仕掛けられていたのだ。 もしかしたら、高熱や螺子の緩みにも反応するのかもしれない。 まずはその監視方法を掴まなければ、首輪の解除どころか解析すらできそうにない。 首輪を解析していることがバレれば今のように妨害される。 最悪自分の首輪を爆発されてしまう可能性もある。 まずは参加者の行動をどうやって主催者が把握しているか。 それを突きとめた後、主催者の目をごまかしながら首輪を解析。 そこまでやってようやく首輪解除の光明が差すことになる。 「そうか……そういうことだったのか……」 「それじゃあ僕はこれで失礼させてもらうよ」 「お前が犯人の右代宮譲治だな!!」 「えっ? な、なんのことだい?」 譲治(ルシファー)が驚愕し目を見開く。 どうしてバレたんだ? いや、理由なんてどうでも良い。 バレてしまった以上、こいつを生かしておくわけにはいかない。 譲治(ルシファー)の腕に魔法で出来た剣が現れる。 今こそ通信教育で鍛えた空手の技を見せる時だ。 「通信教育で鍛えた空手の技を見せてやる!」 譲治(ルシファー)の突撃。 通信教育で鍛えた空手の技で、にとりを八つ裂きにする為に剣が振るわれた。 剣を使う空手とは、悪魔に常識は通用しないらしい。 「顔符『武装封印』!」 譲治(ルシファー)の突撃を阻むように巨大なイーノックの顔が出現する。 譲治(犯人)はイーノックの巨大な顔面に弾き飛ばされた。 「あいったい!」 叫び声を上げて床を転がる譲治(知的な犯人)。 「うぅ……殺してやる……殺してやる! 殺してやるぅ!!」 知的な犯人が怒りの声を上げて起き上る。 しかしそんなことはさせまいと今度はにとりの方が譲治に向かって突撃した。 河童の腕力は人間を捻ったりちぎったりできる程強い。 にとりは相撲で鍛えた張り手をぶちかました。 「うわぁぁああああああああああああ!!!」 張り手をぶちかまされた譲治が叫び声と共に消え去る。 これで、終わったんだろうか? 一先ず脅威は去ったが、安心はできない。 にとりは集めた工具をデイバッグに入れ、図工室の窓を開けた。 この場から立ち去るのが良いと判断したからだ。 「紅魔館の主を殺せるようなやつがいるんだろ? これも装備しておこう」 デイバッグから狙撃銃を取り出すにとり。 これはただの狙撃銃ではない。 近過去に向けて狙撃する、回避不可能の狙撃銃。 避けた時にはもう遅い。 過去のあなたにロックオン☆ にとりが光学迷彩を使用し姿を消した。 他の妖怪を見付けて、早くここから脱出しないといけない。 殺し合いなんてやっちゃいけないんだ。 あ、人間は食糧だけどね♪ ◆ ◆ ◆ 「くそっ! 殺してやる……殺してやる! 殺してやるぅ!!」 右代宮譲治(川岸の知的な犯人)が名簿を握りしめ叫んでいた。 首輪の解析を行おうとしていたにとりの邪魔をした譲治。 美樹さやかの首輪を魔法で爆発させたまでは良かった。 だが、どうして初対面であるはずの河城にとりに譲治が犯人だとバレていたのか。 名簿を見た譲治はその理由を知る事になる。 名簿に載っている右代宮譲治の名前にこんな事が書いてあったからだ。 『右代宮譲治 ←知的な犯人』 「誰が……誰がこんなことを!」 名簿をいじれるのは主催者側の人間にしかできない。 サリーやエンリケはこんな事をしないだろう。 ならば考えられるのはルシフェル。 あの天使め、余計なことを……。 かなり動きにくくなった。 何せ、参加者全員に犯人と知られてしまったのだ。 六軒島でも親族や使用人全員に、それも登場したその時から犯人とバレていたが、またかよ! いや、だだだ大丈夫だ、問題ない。 六軒島でもちゃんと犯人できてたじゃないか。 小さい頃から犯人してた譲治にかかれば、この程度の障害然したる問題にならない。 ちゃんと会場の異界化には成功している。 これで譲治の力は十全に発揮されると言うものだ。 スーツ姿の知的な犯人が川上を目指して歩みを再開する。 今は堕辰子が日光を遮れる場所にいるのかをこの目で確認すべきだ。 確認を終えたら、次の放送でそこを禁止エリアにしてしまおう。 それで参加者は堕辰子に手出しすることはできなくなる。 【G-05 森林・川辺/1日目・朝】 【右代宮譲治(ジョージ・ベアトリーチェ)@譲犯シリーズ】 [状態] 健康 譲治の姿 [装備] 無し [道具] 基本支給品、ランダム品5つ [思考・状況]基本思考:主催者として行動 1:??? ※譲治の姿とベアトリーチェの姿、どちらにもなれることがわかりました。 ※譲治も司祭者側、つまり犯人です。 ※主催者側のため、ランダム品が五つ配られています。 ※異界化に伴い、本来の力を取り戻したかもしれません。 【???/1日目・朝】 【ルシフェル@エルシャダイ】 [状態] ダメージ(大)、疲労(中)、鳩尾に打撲の跡と火傷 [装備] 新武器アズサ(破損) [道具] 基本支給品、携帯電話、K´パッチ@MUGEN、宇理炎@SIREN、ランダム品1つ [思考・状況] 基本思考:??? 1:??? 2:傷の治療をする。 3:そういえばエレインも返して貰ってないな……。 ※主催側の特別処置としてランダム品が5つ配られています。 ※自分に課せられた制限に気付きました。 【C-03 上空/一日目・朝】 【河城にとり@きゅうり味のゆっくりしていってね!!!】 [状態]:疲労(小) [装備]:光学迷彩スーツ@東方Project、スタイリッシュ爪楊枝装備@東方無問題シリーズ、 近過去狙撃銃@古明地こいしのドキドキ大冒険 [道具]:基本支給品×2、ランダム支給品×4(確認済み)、きゅうりチャーハン(タッパーに入ってる)@現地調達×人間半分程度の量、 お米@現地調達品、きゅうり@現地調達品、刀剣@現地調達、工具一式@現地調達、改造半田鏝@現地調達 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。 1:さっき走っていった妖怪(美樹さやか)を探す。 2:他の参加者を探す。 3:首輪の解除法を模索する。主催者に知られずに調べる必要がある。 4:殺し合いに乗っている強い参加者を警戒。 5:他の参加者と会ったら、一緒にお弁当を食べよう。 6:入道(雲山)と鳥の妖怪(松風)はあの人間(ティンカーベル先輩)を食べようとしてたのかな? 7:人間……大好き!! ※人間を見るとにちょりになって襲い掛かります。 人間以外にはいつものにとりで接します。 ※首輪が何らかの方法で主催者に情報を送っていることに気付きました。 ※右代宮譲治が犯人だと知りました。 ※名簿に浮き出た譲治の名前の右に『←知的な犯人』の文字が添えられていることが判明しました。 ※ヒーさんと寅丸星の死体が赤い波に浚われどこかに消えました。 【支給品説明】 【近過去狙撃銃@古明地こいしのドキドキ大冒険】 近過去に向けて銃弾を放つ狙撃銃。 撃つ対象は過去なので、銃弾は見えない。 撃たれる前に回避行動を取ったとしても、まだその場に居た過去に銃弾が飛んで行く為狙撃されてしまう。 威力は八雲紫の腹に大きな穴を開けてしまう程。 [東方]古明地こいしのドキドキ大冒険PART9[手書き] http //www.nicovideo.jp/watch/sm12163224 【宇理炎@SIREN】 それぞれに剣と盾の紋様が刻まれた二体の土偶の形をしている。 「力が生まれたときに同時に生まれる、相反する力」を宿した神の武器。 不死の存在である屍人を永遠に消し去る力を秘めている。 ただし、その絶大な力を発動させるためには使用者の生命を引き換えにしなければならない。 だが、永遠の命を持つ人間はこれを制限なく使用できる。 名前等の元ネタは、「神の炎」という意味の名前を持つ、天使ウリエル。 神の武器故に、本物の神ならば生命を引き換えにせずとも使えるかもしれない。 sm70 第一回定時放送 時系列順 sm72 シャーロックを探せ sm70 第一回定時放送 投下順 sm72 シャーロックを探せ sm69 嗤うJ/這いよる邪悪 右代宮譲治 sm86 敬い申し上げる……… sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました ルシフェル sm109 ロイドの店デース sm54 ゆっくりだと思った? 残念! さやかちゃんでした! 河城にとり sm89 Want to be controlled……DoRaeMooooooooooooN!!!!
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「グゴースピー・・・・・・『ボォン!!』 放送を聞いていなかったエースはやっぱり寝ていて爆死していた。 【二日目・午前4時30分/ロシア】 【エース@ボンボンロワ 死亡確認】